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高血圧症、糖尿病、脂質異常症、痛風、甲状腺疾患、膠原病、貧血、胃腸炎、肝機能障害、不整脈、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、気管支炎、肺炎、腎機能障害、膀胱炎など |
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湿疹、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎、ニキビ、いぼ、やけど、水虫、乾癬など |
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各種感染症、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、小児慢性頭痛、起立性調節障害、各種予防接種 |
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■ 小児科外来について |
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当院では感染症全般の予防と治療、アレルギー性鼻炎や気管支喘息などの慢性疾患に対応しています。食物アレルギーや肥満に対する管理栄養士による栄養相談を行っています。
慢性頭痛外来は小児も対象となります。
特に小学校高学年からは、起立性調節障害が慢性頭痛とともに起こりやすい病気(共存症)になります。起立性調節障害の1つである体位性頻脈症候群(Postural Tachycardia Syndrome: POTS)は身体が横になっている状態から立っている状態へと動いた時に、心拍数が大きく上昇し、立ちくらみや動悸などの症状が現れます。起立試験を施行し診断しますが、治療に時間を要することが多いです。
治療に難渋する慢性頭痛は、心理社会的要因が関与していることが多く、不登校の原因となるため生活指導などの早期の対応が重要です。
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